NHK大河ドラマ「べらぼう」第46回あらすじ予測~蔦重栄華乃夢噺(11月30日放送予定)

※この記事は「べらぼう」第46回(11月30日放送予定)のあらすじを、10月18日発売のNHK大河ドラマ「べらぼう 完結編」をもとに構成した予測記事です。実際の放送内容とは一部異なる場合があります。
※2025年11月22日更新
歌麿の復活
蔦屋では、写楽という架空の絵師を生み出し、「その絵は平賀源内が描いた」という噂を広める大規模プロジェクトが始まります。 そこで妻・ていは歌麿の元を訪ね、もう一度蔦屋のために筆を取ってほしいと説得。 歌麿は耕書堂に戻り、蔦重率いる絵師たちとともに、28枚の写楽絵を完成させました。
写楽は大ヒット
完成した写楽絵は飛ぶように売れ、人々は写楽の正体について大騒ぎに。 その中で杉田玄白は「これは平賀源内が描いたのではないか」と発言し、噂はさらに拡大しました。一橋治済は「家元の謎の死」と源内の噂が再燃したことから焦り出し、市中で源内を探し始めます。 しかしこれは松平定信が治済をおびき出すために仕組んだ策でした。 定信は大崎に命じ、治済を芝居町へ誘導する作戦を練り始めます。しかしその計画は治済に見破られ、祭りの中で饅頭をたべ、倒れて行く人が続出する事件がおこります
46話以降のあらすじ
学術書出版への挑戦~本居宣長との出会い
蔦重はていの助言を受け、耕書堂を学術書を扱う書籍問屋へと転換することを決意。 そこで当代きっての国学者・本居宣長を訪問し、古事記や源氏物語などの難解な古典を「一般向けにわかりやすく紹介する本」として出版したいと申し出ます。当初は戸惑っていた蔦重ですが、宣長の知を世に広める意義を直感し、出版の約束を取り付けました。
流通網の構築と江戸・名古屋間の商売
伊勢からの帰路、蔦重は名古屋の有力本屋と交渉をまとめ、江戸と名古屋を結ぶ相互流通網を確立しました。 病と試練を乗り越えた蔦重の商才は、ここで再び光を放ちます。
浮世絵界の新たな風~勝川春朗(後の北斎)の登場
江戸に戻ると、浮世絵界には新星・勝川春朗(のちの葛飾北斎)が登場していました。 斬新な構図と抜群の描写力で注目を浴びる春朗に、蔦重は再び可能性を感じ、プロデュースを決意します。写楽プロジェクトの失敗を経験した蔦重だからこそ、普遍的な美と風景を描く春朗の才能に惹かれ、浮世絵界に新しい波を起こそうと動き出すのです。
第46回の見どころ予想